コンセプト
原点はストリートゼロヨン。誰よりも速さを求め続けてきた。

誰の車が一番速いのか?それだけを求め、週末の夜に福井新港に多くの車がスタートの列を作ったストリートゼロヨンが全盛の70年代後半。
当時、北陸でも珍しかった24時間営業のGSに集まった走り屋の若者たちは、朝までゼロヨン談義に花を咲かせ、建物の外ではジャッキ一本で車をいじっていた。
リフトなんて便利な物は無かった。エンジンジャッキも無い。足場を組んで車にジャッキスタンドをかけ、寝板と手動のチェーンリフトでエンジンの脱着。使えそうな物は何でも自分たちでテストしてみた。ただただ、ライバルに後塵を浴びせたい為だけに。

多様性を受け入れたストリートバトル

いつしか時代は変わり、ストリートゼロヨンから峠ドリフト、8号バトルへと裾野は広がり、サーキット走行会、ドリフトバトルへと走る楽しみは多様な形態を生み出していく。
それでも速さを追求する情熱は時代の変化に合せた形に変わる事は無い。ただただ誰よりも速く。

TM-WORKSの原点はストリート。

「見た目はシンプル。ノーマル?と思えるエクステリア、快適な内装。でも走れば速い。」
「いや、快適さなんて要らない。スパルタンなコクピットにこそ魂を燃やす場所にふさわしい。」

人それぞれの車の楽しみ方があり、情熱を注ぐだけの価値も様々だ。
様々な情熱へ応えるだけの技術はストリートを原点に多様性を受け入れながら積み上げてきた。だからプライベーターにも惜しみなくアドバイスを送る。

この先もここに集う情熱は、週末の夜に燃やした多くの情熱と何ら変わらない。だからこれからも速さを追い続ける。
そう、皆な速くてかっこいい車が好きだから。

電話をかける