石川県小松市N様からご依頼いただきましたHA36S アルトワークスのチューニング。
今回はタービンから燃料系、冷却系、クラッチまですべてオーダーいただきました。ありがとうございます。
もともとモンスターのFバンパーやエアクリーナーなどが取り付けられており、なかなかイカツイ感じでしたが、早速ばらしていきます。

前回りバラバラにしていきます。

今回、タービンも変えるため大幅な馬力アップが想定されるのでクラッチはOSのメタルシングルへ交換しました。
ミッション降ろしてー

ノーマルクラッチこんにちは☺

OSのメタルシングルへ交換しました★

タービンはHKSのGT2912_bタービン。
このタービンで120馬力オーバーが可能です。

さくっと取り付けていきます。小さいので作業性も良くサクサク作業は進みます。

出力が上がるので、触媒で排気効率が落ちないように、スポーツ触媒へ交換します。
今回チョイスしたのはアールズ製のキャタライザーです。もちろん車検対応品。

取り付けOK !

コンデンサーで隠れて見えませんが、ラジエターもTRUSTのアルミラジエターへ交換しました。

オイルクーラーはモンスター製をチョイスしました。
Fバンパーがモンスター製だったので相性も考えて。

パワーを上げたら、ラジエター、オイルクーラー等の冷却系は必須アイテムですね。
熱価を上げてプラグも交換です。

インジェクターはサードの330ccへ交換。

燃料ポンプもサード製へ交換です。これで燃料系完璧!

インタークーラーはアールズ製へ交換。吸入空気の冷却もパワーアップの源です!
カーボンのダクトもセットですので、見た目もかっこよくなりました。

かなりチューンドカーっぽく生まれ変わりましたね!

ブローオフも交換。TRUSTのFVです。「パッシューン!」と大きな音を奏でます!
説明書通りに取り付けたら配管に無理がかかりそうだったので、少し位置をずらして取り付けました。

室内もEVC7、Defiメーター、PIVOTスピードメーター等取り付けていきます。純正スピードメーターの140キロでは足りません…。笑

そしてシャーシダイナモでECUの調整。
HKSのフラッシュエディターにて現車合わせにてセッティングしていきます。
点火時期、燃料、VVTを合わせていきます。いいところを探して何度もシャーシ回しました。


結果は…

最大ブースト1.35キロ時に馬力は110.7PS、トルクは15.1キロ。耐久性を考えて少し抑えめにしました☺
少し出力のカーブに谷がありますが、それでも純正から比べて倍の馬力がでました!かなりパワフルですね!
この車重でこのパワーだと、かなりのじゃじゃ馬です!
今回、タービン交換にあたって、熱対策もしっかりおこない、燃料系も強化、クラッチも強化、エンジンのコンディションを把握できるよう追加メーターも設置してます。トータルバランスのいいチューニングメニューでした。
アルトワークスのオーナー様、興味ある方は是非お問い合わせくださいね!